虫歯治療

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虫歯を治すと「銀歯」になるのがイヤ!
でも、白い歯を入れると、お金がかかるでしょ?

当院は、保険
かぶせます

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  • 「ほとんど痛くない」虫歯治療
  • 光学スキャナーで虫歯を早期発見
  • 削る量を抑えた治療
  • 神経を守る治療

注目!保険診療でも「メタルフリー」を徹底します

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岡山駅近くの歯科・歯医者「キレイハ岡山院」では、自費診療はもちろん、保険診療でも「メタルフリー」な治療を徹底しています。保険診療での一般的な虫歯治療では、歯を削った後に金属の詰め物・被せ物(いわゆる「銀歯」)を使用します。しかし、銀歯は、金属アレルギーの症状を引き起こすことがあります。

これを防ぐため、当院では銀歯は使用しません。保険診療でも、「コンポジットレジン」や「CAD/CAMインレー」「CAD/CAM冠」など、非金属系の素材を使った、白い詰め物・被せ物で治療します。

 

痛みを抑えた治療

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歯が痛くなって何とかしたいのに、
虫歯も痛いけれど、歯医者の治療はもっと痛いので行きたくない
こんな風に考えている人は大勢いらっしゃいます。

昔の歯医者ではそういうことがあったかもしれません。しかし、現在は歯科の治療も進歩して、虫歯の治療程度であれば、「ほとんど痛くない」が常識になっています。

当院の痛みを抑える取り組みについて、詳しくご紹介します。

表面麻酔

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麻酔の注射を打つ部分に、あらかじめ麻酔液を塗布する「表面麻酔」を行います。麻酔が効いてから注射をするので、注射の痛みがほとんどありません。

極細針

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注射の針が細ければ細いほど、痛みを感じにくくなります。当院では、極細の針を使って注射をします。前述の表面麻酔を合わせることで、ほとんど痛みはありません。

カートリッジウォーマーの導入

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麻酔液が冷たすぎると、注射の際に痛みや不快感を引き起こすことがあります。当院では、「カートリッジウォーマー」で麻酔液を体温程度に温めることで、痛みや不快感を和らげます

電動麻酔

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麻酔液を注射するスピードが速すぎると、痛みや不快感を引き起こします。当院では、一定のペースでゆっくり注射できる「電動注射器」を使用して、痛みや不快感を軽減しています。

痛みを感じにくい部分を狙って注射

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お口の中には、痛みを感じやすい部分と感じにくい部分があります。当院の医師はこれらを見極め、痛みを感じにくい部分を狙って注射します。

コラム不快感を軽減する「5倍速コントラ」

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虫歯の治療と言えば、歯を削るドリルの「キュイ〜ン!」という回転音や、「ガガガッ」という振動をイメージされる方が多いと思います。これらの音や振動は、多くの患者さんにとってストレスになってしまいます。

当院では、「5倍速コントラ」というドリルをよく使います。5倍速コントラは回転音や振動が少なく患者さんの不快感を軽減できます。

振動が少ないので、歯科医師もより精密な治療ができるというメリットもあります。

削る量を抑えた治療

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虫歯の治療というと、一昔前は、歯を大きく削って被せ物をするというのが主流でした。

しかし、歯を必要以上に削りすぎると、歯の寿命を短くしてしまいます。当院では、健康な歯を保つために、削る量を抑えた治療に取り組んでいます。以下、詳しくご紹介します。

コラムすべての患者さんに「虫歯チェック」を行います

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虫歯の治療は「早期発見/早期治療」が肝心です。虫歯を早めに発見できれば、虫歯の大きさも小さく、削る量を最小限に抑えられます。

当院では、すべての患者さんに対して、口腔内スキャナー「iTero 5D」を使った虫歯チェックを行っています。肉眼では見えないような、歯と歯の間の虫歯も見つけられるので、虫歯の早期発見/早期治療に役立ちます。

「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」による精密治療

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「虫歯になった部分だけを削り、健康は歯は削らない」

これが理想的な虫歯治療ですが、この境目を見極めるのは簡単ではありません。岡山駅近くの歯科・歯医者「キレイハ岡山院」では、虫歯を削る際、「マイクロスコープ」や「高倍率ルーペ」を使います。

患部の歯を十数倍に拡大して観察できるので、虫歯と健康な歯の境目を精密に見極められるようになります

神経を守る治療

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虫歯で歯が痛くなったら、当たり前のように「神経を取る」治療が行われています。必要であれば当院でも神経を取る「根管治療」を行いますが、本来、神経は安易に取るべきではありません。神経を取ると、歯の寿命が短くなってしまうのです

当院は、可能な限り神経を残す治療に取り組んでいます。

神経を守る「MTAセメント」「バイオセラミック」

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一般的には、虫歯が神経の近くまで達すると、神経を取る治療を行います。虫歯を削った部分には、「ベースセメント」という材料を充てんします。虫歯の進行度合いにもよりますが、「MTAセメント」「バイオセラミック」などのベースセメントを使うことで、神経を残して治療できる場合があります

これらのベースセメントには強い殺菌作用があり、虫歯の原因菌を殺菌します。また、硬化する際に膨張する性質があり、すき間をしっかり埋めてくれます。これにより、細菌が侵入して虫歯が再発するのを防ぎます。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

キレイハ岡山院 キレイハ岡山院

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