2026年5月19日
見た目が白くて金属を使わない新しい選択肢
「ブリッジって銀歯しか選べないの?」
「白い歯で治したいけど、費用が気になる…」
そんな方に知っていただきたいのが、
**2026年の保険改定で注目されている「CAD/CAMブリッジ」**です。
これまで自費治療が中心だった“白いブリッジ”が、
条件付きで保険適用になる可能性が広がってきています。
CAD/CAMブリッジとは、
コンピューター(CAD)で設計し、機械(CAM)で削り出して作る
白い樹脂(ハイブリッドレジン)製のブリッジです。
従来のブリッジは金属(銀歯)が主流でしたが、
CAD/CAMブリッジは
✔ 白い
✔ 金属を使わない
✔ 比較的精密に作れる
という特徴があります。
これまでも単冠のはあればCAD/CAM冠はほとんどのケースで保険適応できました。
今回、CAD/CAMブロックに芯材となるクラスファイバーを埋め込んだファイ
バー入りブロックが開発されました。
これによりブリッジでもCAD/CAM冠で歯が作れるようになりました。

特に、
「笑ったときに銀歯が見えるのが気になる」
という方にとって、大きなメリットがあります。
ただし、保険適応されるには条件がありますので、
保険適応できるかは歯科医院にお聞きください。
従来の金属ブリッジと違い、
歯に近い白さで自然な見た目になります。
口元の印象は大きく変わるため、
CAD/CAMブリッジは金属を使用しない素材のため、
でも安心して使用できます。
これまで白いブリッジは自費が基本でしたが、
保険適用となることで、費用負担が大きく軽減されます。
「白くしたいけど高くて諦めていた」という方にとって、
非常に大きなメリットです。
CAD/CAMブリッジは樹脂系の材料のため、
金属と比べると強度はやや劣るとされています。
そのため、
では適応に制限がある場合があります。
すべてのケースで使えるわけではありません。
保険適応されるのは今のところ、
前歯のブリッジや、歯が2本欠損している場合は保険適応外です。
セラミックに比べると、
といった性質があります。
長く使うことを考えると、
メンテナンスや定期検診が重要になります。
| 項目 | 金属ブリッジ | CAD/CAMブリッジ |
|---|---|---|
| 見た目 | 銀色で目立つ | 白く自然 |
| アレルギー | 可能性あり | なし |
| 強度 | 高い | やや劣る |
| 費用 | 保険適用 | 保険適用(条件あり) |
CAD/CAMブリッジはあくまで「保険内の白い治療」です。
場合は、
セラミックやジルコニアの自費ブリッジが選択肢になります。
CAD/CAMブリッジは、
✔ 保険で白い歯を入れられる
✔ 金属アレルギーの心配がない
✔ 見た目が自然
というメリットを持つ、これからの新しい保険治療です。
一方で、
✔ 強度は金属に劣る可能性がある
✔ 適用条件がある
といった注意点もあります。
「見た目」「費用」「耐久性」
どれを優先するかで、最適な治療は変わります。
CAD/CAMブリッジが自分に合うかどうかは、
お口の状態によって異なりますので、
まずは歯科医院でしっかり相談することが大切です。
“白くて金属を使わない保険治療”という新しい選択肢を、ぜひ知っておいてください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
キレイハ岡山院

ご予約・お問い合わせ086-230-0781

〒700-0023
岡山県岡山市北区駅前町1-10-23
アーバンパレス駅前町102