2026年6月8日

「せっかくマウスピース矯正を始めるなら、歯も一緒に白くしたい!」
「矯正が終わるまで待たずにホワイトニングはできるの?」
20〜30代の女性を中心に、このようなご相談をいただくことが増えています。
結論から言うと、
マウスピース矯正中でもホームホワイトニングは可能です。
しかし、実は多くの方が知らない重要なポイントがあります。
それは、
矯正用のアタッチメントが付いている状態では、ホワイトニング効果が十分に発揮されない可能性がある
ということです。
今回は、マウスピース矯正とホームホワイトニングを同時に行う際のメリットと注意点について解説します。
ワイヤー矯正の場合、歯の表面にブラケットやワイヤーが付いているため、ホワイトニングを同時に行うことは難しいケースがあります。
一方でマウスピース矯正は、
という特徴があるため、ホームホワイトニングとの併用が可能です。
そのため、
など、できるだけ早く歯並びと歯の色を改善したい方には魅力的な選択肢となります。
ここが非常に重要なポイントです。
マウスピース矯正では、多くの症例で
「アタッチメント」
と呼ばれる小さな樹脂製の突起を歯の表面に取り付けます。
アタッチメントは、
ために必要なものです。
しかし、ホワイトニングという観点ではデメリットもあります。
ホームホワイトニングは、ホワイトニングジェルが歯の表面に接触することで効果を発揮します。
ところが、
アタッチメントが貼り付けられている部分には、
という状態になります。
その結果、
アタッチメントの下の歯だけホワイトニング効果が出にくくなる可能性があります。
矯正中はアタッチメント自体が付いているため、色の違いはほとんど分かりません。
しかし矯正終了後、
アタッチメントを外した時に
で色の差が見えることがあります。
もちろん時間の経過や追加ホワイトニングによって改善することがほとんどですが、
最終的な白さや均一性という点では不利になる可能性があります。
歯科医師としておすすめしたいのは、
最も理想的な方法です。
でホワイトニングを行うため、
歯全体を均一に白くできます。
また、矯正によって重なりが解消されることで、
ホワイトニング薬剤が歯全体に行き渡りやすくなります。
例えば、
など期限がある場合は、
矯正中にホームホワイトニングを行うことも十分選択肢になります。
ただし、
最終的な仕上げとして矯正終了後に追加ホワイトニングを行う可能性がある
ことは理解しておきましょう。
このような方は、多少ホワイトニング効率が落ちても、同時進行するメリットがあります。
この場合は、
矯正終了後にホームホワイトニングやオフィスホワイトニングを行う方が満足度は高くなります。
マウスピース矯正中でもホームホワイトニングは可能です。
しかし、
多くの症例ではアタッチメントが付いているため、ホワイトニング効果がやや低下する可能性があります。
✔ 矯正と白さ改善を同時に進められる
✔ 就活や結婚式などのイベントに間に合わせやすい
✔ アタッチメント部分が白くなりにくい
✔ 最終的に追加ホワイトニングが必要になることがある
より美しい仕上がりを目指すなら、
「矯正 → ホワイトニング」
が理想的です。
一方で、急ぎの事情がある場合は同時進行も十分可能です。
大切なのは、ご自身の目標やライフイベントに合わせて治療計画を立てることです。まずは歯科医院で相談し、あなたに最適な方法を選びましょう。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
キレイハ岡山院

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