2025年11月4日

〜30代女性が知っておきたい「費用を抑えてキレイにする」現実〜
「できれば白い歯にしたいけど、あまり費用はかけたくない」
そう思うのは、30代の多くの女性に共通する本音ではないでしょうか?
最近では「保険で白い歯が入れられる」と聞いて、
「じゃあもうセラミックにしなくてもいいの?」と
気になっている方も多いはず。
この記事では、保険で白い歯を入れるときの利点と欠点を、
審美性・耐久性・コストの面から丁寧に解説します。
これまで、虫歯の治療で被せ物(クラウン)を入れる場合、
奥歯は「銀歯(メタルクラウン)」が一般的でした。
しかし近年では、
**一定の条件を満たすと保険でも白い素材(CAD/CAM冠)**が使えるようになりました。
この「CAD/CAM冠(キャドキャムかん)」とは、
樹脂とセラミックを混ぜたハイブリッド素材。
歯の色に近く、見た目も自然なのが特徴です。
最大の魅力は、白くて目立たないこと。
笑ったときに銀歯が見えることもなく、
自然な口元を演出できます。
特に30代になると、
「清潔感」や「きちんと感」が印象を左右する年齢。
銀歯がないだけでぐっと若々しく見えます。
自費のセラミック治療では1本あたり8〜15万円かかるのに対し、
CAD/CAM冠なら**約3,000〜8,000円(3割負担の場合)**程度。
「白い歯にしたいけど費用が心配」という方にとって、
かなり手が届きやすい審美治療です。
金属を使用しないため、
金属アレルギーの方でも安心。
歯ぐきの黒ずみ(メタルタトゥー)も起こりません。
白くて安い──という点だけ見ると理想的ですが、
実際には素材や適応部位に限界があります。
CAD/CAM冠は「プラスチック+セラミック」の複合素材。
金属やセラミックに比べて強度が劣るため、
奥歯など強い力がかかる部位では割れる・すり減ることがあります。
そのため、
・強く噛む癖がある方
・歯ぎしり・食いしばりがある方
には不向きな場合もあります。
CAD/CAM冠はプラスチックを含むため、
年数とともに黄ばみやくすみが出ることがあります。
最初はきれいでも、3〜5年ほどで
「なんとなく透明感がなくなってきた…」
と感じる方も。
保険の白い歯は、
条件付きの部位限定です。
例えば、
前歯(1〜3番)は保険適用可能
小臼歯(4〜5番)は保険適用可能
大臼歯(6〜7番)は原則NG(※一部条件を満たせば可能)
つまり、笑ったときに見える範囲は白くできても、
奥歯まですべて保険で白くするのは難しいのが現状です。
次のような方には、保険の白い歯(CAD/CAM冠)はとてもおすすめです。
✅ 笑ったときに見える範囲だけ白くしたい
✅ 費用を抑えつつ銀歯をなくしたい
✅ 金属アレルギーが心配
✅ 3〜5年後に改めてきれいにやり直してもOK
一方で、
「長期間きれいな白さを保ちたい」「より自然な質感にしたい」
という方には、やはり自費のセラミック治療がおすすめです。
| 比較項目 | 保険の白い歯(CAD/CAM冠) | 自費のセラミック冠 |
|---|---|---|
| 費用 | 約3,000〜8,000円(3割負担) | 約80,000〜150,000円 |
| 見た目 | 白いがややプラスチック感あり | 自然な透明感・ツヤ |
| 耐久性 | 約3〜5年 | 約10〜15年以上 |
| 変色 | 時間とともに黄ばむ | 変色しにくい |
| 適応部位 | 限定あり | すべての歯で可能 |
| 手入れ | 普通の歯磨きでOK | 普通の歯磨きでOK |
30代女性にとって、
「白い歯=清潔感」「きちんとした印象」を与える大切な要素。
保険の白い歯(CAD/CAM冠)は、
費用を抑えながら笑顔の印象を明るくできる優れた治療法です。
ただし、
・強度がやや弱い
・経年劣化しやすい
・適応部位に制限がある
といった限界もあるため、
ライフスタイルや希望に合わせて選ぶことが大切です。
「まずは保険で見える部分だけ白く」
「将来的にはセラミックにステップアップ」
このように段階的に治療を進めることで、
コストを抑えながらも理想の白い歯に近づけることができます。
“保険で白い歯”は、上手に使えばとてもコスパの良い美容投資。
あなたの笑顔を、もっと自然に、もっと輝かせる第一歩になります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
キレイハ岡山院

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