2025年10月22日

〜白い歯でキレイも健康も手に入る理由〜
「歯を白くしたい」「笑ったときに自信を持ちたい」
そんな理由でホワイトニングを始める人が増えています。
でも実は、ホワイトニングは“見た目の美しさ”だけではなく、
むし歯や歯周病の予防にもつながることをご存じですか?
今回は、20代女性に人気の医療ホワイトニングの意外な健康効果について、
歯科医師の視点から詳しく解説します。
まず、ホワイトニングには大きく分けて次の2種類があります。
サロンや市販品によるセルフホワイトニング
歯科医院で行う医療ホワイトニング
このうち、「医療ホワイトニング」では、
過酸化水素や過酸化尿素という薬剤を使用して、
歯の内部に沈着した色素を分解します。
これらの成分は、歯の表面だけでなく内側の着色を化学的に分解できるため、
透明感のある自然な白さを引き出すことができます。
医療ホワイトニングの薬剤に使われている**過酸化水素(または過酸化尿素)**には、
「漂白作用」だけでなく、高い殺菌効果があることが知られています。
歯の表面についた細菌のバイオフィルム(細菌の膜)を分解し、
口の中に潜むむし歯菌や歯周病菌を減らす働きがあります。
酸化作用で細菌を破壊
→ むし歯や歯周病の原因菌を減らす
歯の表面を清潔に保つ
→ プラーク(歯垢)の再付着を抑える
口臭の原因も軽減
→ 菌の繁殖を抑えて口の中をすっきり保つ
つまり、ホワイトニングは“歯を白くする美容施術”でありながら、
お口の健康を守る治療にもなっているのです。
ホワイトニング後の歯は、
薬剤によるクリーニング効果で歯面がなめらかになります。
このツルツルした状態は、
歯垢や着色汚れ(ステイン)が付きにくくなるため、
結果的にむし歯や歯周病の予防にもつながります。
🦷 ポイント
ホワイトニング=「歯を白くする」+「菌を減らす」+「汚れを付きにくくする」
→ 美容と予防を同時に叶える、一石二鳥の治療なんです!
サロンや通販で行う「セルフホワイトニング」は、
過酸化水素を使用できないため、
基本的に“着色を落とす”だけの効果しかありません。
つまり、
歯の内部の黄ばみまでは分解できない
殺菌作用も期待できない
という限界があります。
一方で、歯科医院のホワイトニングでは、
医師が濃度をコントロールできるため、
歯の深部から白くしつつ、
細菌を減らす医療的なケアが可能です。
多くの人は「白い歯=清潔感がある」と感じます。
しかし、白い歯は見た目の印象を上げるだけでなく、
お口のトラブル予防にも役立つという“隠れたメリット”があります。
つまり、ホワイトニングは
「美容」と「健康」の両方に効果がある“コスパ最強の治療”。
実際に20代女性の間では、
「就活前や結婚式前に」
「メイク感覚で定期的に」
といった理由でホワイトニングを取り入れる人が増えています。
せっかく白くなった歯を長持ちさせるためには、
次のポイントを意識しましょう。
コーヒー・紅茶・ワインなどの色素に注意
定期的なクリーニングで再着色を防ぐ
ホワイトニング歯磨き粉でケアを継続
半年〜1年に1回、リタッチ(再ホワイトニング)を行う
きちんとメンテナンスすることで、
白さも健康もキープしやすくなります。
| 項目 | 医療ホワイトニングの効果 |
|---|---|
| 美容効果 | 歯の内側まで白くなる |
| 殺菌作用 | 過酸化水素がむし歯・歯周病菌を減らす |
| 清潔効果 | 歯面がツルツルになり汚れが付きにくい |
| コスパ | 美容と予防を両立できる |
「ホワイトニング=美容目的」と思っていた方も、
実は健康維持にもつながることを知れば、
その価値の高さを感じていただけるはずです。
白く輝く歯は、あなたの笑顔をより魅力的にするだけでなく、
むし歯や歯周病からも守ってくれる“最強の美容投資”。
キレイと健康、どちらも手に入れたいなら、
ぜひ医療ホワイトニングを検討してみてください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
キレイハ岡山院

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